中川です。
今回は「冗談っぽく好意を伝えて洗脳しろ!」というテーマでお話しします。
すぐにできる簡単なことなのですが、女性を口説く "最強" の方法をお教えします。
それが、冗談っぽく好意を伝えることです。
落とせる確率が5割アップします。
記事を書いている人
昔はネット大好きの根暗な二次元オタクで、女性と普通に話すことすらできませんでした。 人生ではじめて好きになった女性から、めちゃくちゃにフラれて "鬱" になったトラウマがあります。 あるとき恋愛教材の存在を知り「恋愛」を真面目に勉強した結果、女性に困ることがなくなり人生が変わりました。 ブログやSNSで、僕が可愛い彼女やセフレを作っている恋愛テクニックの情報を発信しています。
好意が伝わっていないからフラれる
なぜ冗談っぽく好意を伝えることが、女性を口説くのに有効なのでしょうか。
たとえば、多くの男性がやってしまいがちなパターンがあります。
それは…
好きな女性なのに、まったく好意を示さないパターンです。
好意があるのに、そのことを隠してしまう男性って多いです。
しかし、それをやってしまうと当然ですが女性に好意が伝わらないので、いつまでも恋愛に発展することはないです。
で、その状態になったとき "告白" で打開しようとします。
「実は、前から好きだったんだ」「付き合って欲しい」
告白するのですが、女性に「そんなつもりだとは思わなかった…」「友達としてしか見れない…」と言われて撃沈する。
よくある話だと思います。
これですが、なぜそうなってしまうかというと好意を伝えていなかったからだったりします。
好意を伝えていれば、そのような撃沈を防ぐことができたかもしれません。
どうやって好意を伝えるのか
でも、好意を伝えると「それこそ撃沈しそうなんだけど…」と心配になる人もいると思います。
その通りです。
ストレートに好意を伝えることもやってはいけません!
そうではなく、冗談っぽく好意を伝えるのです。
たとえば、女性と会話をしてて盛り上がる瞬間ってあります。
そこで、「オレ達すごく気が合うよね。結婚しよっか」みたいな感じです。
冗談なのか本気なのか、よく分からない言い方です。
いきなり「結婚しよ」って言われても冗談にしか聞こえないです。
でも、これがジワジワ効いてくるのです。
このように、冗談の中に好意を紛れ込ませることで、女性は「あれ? わたしのこと好きなのかな」と "勝手に" 想像しだします。
その後に告白だったりホテルに誘ったとしても「そんなつもりじゃない…」と、断られることを避けることができます。
中には、好意を持ってくれた人を好きになるタイプの女性もいたりします。
簡単にいえば、「自分のことを好きになってくれた男を好きになる」というタイプの女性です。
「そんな女性は多くない!」と思われるかもしれませんが、そんなことないです。
結構います。
「好きになってくれる人を、無条件で好きになる」
これは女性に限らず、すべての人が持っている心理です。
その心理が強い女性ということです。
こういった女性の場合、冗談っぽく行為を伝えることをやっているだけで落ちたりもします。
冗談っぽく行為を伝えるというのはすごく簡単なことなので、ぜひやってみてください。
好意を伝えるテクニック
冗談で好意を伝えるパターンで、すごく簡単な方法をお教えします。
女性に「どんな男が好き?」と、聞いてみてください。
たとえば、女性が「優しい人かな」と言ったら、こう返してください。
「へぇ、オレじゃん」
さらに、つっこんでみてください。
「じゃあ、他には?」
そこで、たとえば女性が「男らしい人かな」と言ったら…
もうお分かりですよね。
「なんだ、つまらない!」
そう思った人もいるかもしれませんが、ジワジワ効きます。
本当ですよ。
僕は成功にワープはないと思っています。
いきなりモテる男にはなれないということです。
小さな成功体験の積み重ねが、“男としての自信” に繋がり大きな成功になります。
一緒に頑張りましょう!