中川です。
女性からの質問を、真面目に答えてはいけません。
「結婚はしているんですか?」
こんな質問をされたら、どうしますか?
「彼女はいるんですか?」でもいいです。
もし、あなたが結婚していたり彼女がいて、それを内緒にして口説きたいと思っているなら、かなり答えずらい質問ですよね。
今回は、女性からかならず聞かれる質問に対して、どう答えるのがベストなのか? をお話しします。
記事を書いている人
昔はネット大好きの根暗な二次元オタクで、女性と普通に話すことすらできませんでした。 人生ではじめて好きになった女性から、めちゃくちゃにフラれて "鬱" になったトラウマがあります。 あるとき恋愛教材の存在を知り「恋愛」を真面目に勉強した結果、女性に困ることがなくなり人生が変わりました。 ブログやSNSで、僕が可愛い彼女やセフレを作っている恋愛テクニックの情報を発信しています。
どう答えればセックスに近づけるのか?
「結婚してるし(彼女いてるし)セックスフレンドも2人いるよ。 子供は5人かな」
僕ならそう答えます。
そして、聞き返します。
「旦那(彼氏)はいてるの? セフレは何人?」
もし、あなたが結婚していて子供もいる。
本来なら結婚していることを明かした上でセックスができたらいいのですが、なかなか難しそう…
そんなときは、こう答えてみてください。
「結婚してるし、セフレも3人いるよ」
ニコっと笑顔で。
女性からしてみれば、本当に結婚してるのかしてないのか分からないし "謎の人" です。
これの面白いところが、その女性が浮気や不倫に対して "どんな考え" を持っているのか情報を得ることができるのです。
「結婚してるし、セフレも3人いるよ」と言ったあと、本当に浮気とか不倫がNGな女性は "嫌な顔" をします。
受け入れられる女性は、冗談で終わったり、謎なあなたに興味を示します。
ちょっとした会話で、相手の「恋愛観」が分かります。
結婚してても(彼女がいてても)、セックスの対象になるのか?
もちろんダメな女性もいるので、浮気とか不倫がNGそうだったらサッと諦めるのも1つの手です。
何とかしようとせずに、切り捨てたほうがいい場合もあります。
ポイントは混乱させること
「何の仕事をしてるんですか?」
これも、よくされる質問です。
真面目に答えなくていいです。
「ヤバいものを売ってる」でいいです。
「えー、なにそれー? 笑」ってなるのですが…
「取引先(客)に喜んでもらうヤバいものを売ってる」というのが本当のオチなのですが、売っているものをちょっと犯罪のニオイがするように言うのがポイントです。
本当のことは言わずに。
現金、売買、依頼、違法スレスレ、ライバル企業など…
強烈な単語を会話に入れるだけで犯罪のニオイがするようになります 笑
まあ、仕事の話なんてどうせ興味もないので、とっとと違う話題に移っちゃいましょう。
重要なのは女性を "混乱させる" ことです。
それだけです。
女性を混乱させて困らせるほうが、その日のうちにお持ち帰りできる確率が高いです。
みんな "謎" が大好きですし、謎がなくなった時点で魅力がなくなります。
謎の答えを知りたくなります。
犯人がすぐに分かってしまうサスペンスなんて最悪ですよね。
何があってもヤリたいあなたへ…
どうしても落としたい女性…
「結婚してるし、セフレも3人いるよ」
そう言ったあと、本当に嫌そうな顔をして「えー、最悪」と予想外の答えが返ってきたとき。
予想外のことが起こると、あなたのレベルが一気に下がります。
うろたえてしまいます。
以前、モデルを本業にしている女性と付き合っていました。
はじめの印象は…
- 可愛くて、キレイで、スタイル抜群で
- 華やかな業界で働いていて
- セルフイメージが高くて
- 周りは、イケメンばかりで
- お高くとまってて
だから、すごく頑張らないと相手にされなくなってしまうと思っていました。
でも、付き合ってセックスした感想は…
「なんだ、普通じゃん」
正直、期待しすぎてました
むしろ、いつもイケメンたちが相手だったと思うので "マグロ" でした。
マグロというか、そんなセックスしか知らないのでしょう。
ちなみにイケメンはセックスが "超" 下手です。
努力しなくてもセックスにありつけるからです。
風俗嬢のセフレが言ってました。
ちょっと話が逸れましたが、モデルであろうが何だろうが女性を "特別視" しないのが重要。
顔が可愛いか、スタイルがいいか、ただそれだけのことです。
特別視しなければ、口説き落とせます。
口説き落とせないのは、レベルが下がってしまっているからです。
「えー、最悪」と言ってた彼女でも「あなたとセックスしたい」と思わせることもできます。
ただ、そのためにはレベルの高さを見せつけないといけないです。
ぜひ、こちらの記事も合わせて読んでみてください。
これができないと、何をしてもムダだと思っています。
僕は成功にワープはないと思っています。
いきなりモテる男にはなれないということです。
小さな成功体験の積み重ねが、“男としての自信” に繋がり大きな成功になります。
一緒に頑張っていきましょう!