中川です。
コンビニで働いてる女性をナンパしてプライベートな関係になったことがありますが、いつも同じパターンです。
ただ正直言って、難易度はめちゃくちゃ高いです。
1日でどうこうするなんてのは無理です。
そしてほとんどが失敗します。
それを分かった上で読んでくださいね。
今回は、コンビニで働く可愛い女性とプライベートな関係になる方法をお話しします。
記事を書いている人
昔はネット大好きの根暗な二次元オタクで、女性と普通に話すことすらできませんでした。 人生ではじめて好きになった女性から、めちゃくちゃにフラれて "鬱" になったトラウマがあります。 あるとき恋愛教材の存在を知り「恋愛」を真面目に勉強した結果、女性に困ることがなくなり人生が変わりました。 ブログやSNSで、僕が可愛い彼女やセフレを作っている恋愛テクニックの情報を発信しています。
大まかな流れ
どんな出会いにも共通する流れですが…
- ステップ1「注意を惹く」
- ステップ2「興味を持たせる」
- ステップ3「男として意識させる」
- ステップ4「誘い出す」
コンビニ店員と仲良くなりたい場合は、ステップ1「注意を惹く」に相当なパワーを要します。
ただの客から「ちょっと他の人とは違う」と、いい意味で思わせなければいけません。
でないと、まったく彼女の印象に残らないからです。
ステップ1「注意を惹く」
ここでのキーワードは「紳士」です。
コンビニに入店した瞬間から彼女のほうを見向きもしません。
そして、水とか缶コーヒーを買ってください。
彼女を見るのは、お釣りを受け取るときだけです。
お釣りを受け取るとき軽くニコッとして、彼女の目を "強く" 見ながら「ありがとう」と言ってください。
これを数回繰り返すと、好印象になります。
何度かやると、彼女の対応がやわらかくなってきます。
「ありがとうございました」の声で、多少は好印象に変わってきていることが分かります。
ステップ2「興味を持たせる」
彼女から、多少の好印象を感じられるようになったら次のステップです。
ここら辺から会話をはじめます。
当たり前ですが、彼女はバイト中です。
他に客がたくさんいたり、他のバイトや店長が近くにいるときは話してくれません。
店が ”暇な時間帯" を、ある程度 把握しておいてください。
まずは、彼女をちょっとだけ困らせてやります。
僕の場合はタバコを吸うので、探すのに大変なマイナーな銘柄のタバコを注文します。
彼女は一生懸命探すのですが見つかりません…
そこで「ゆっくりでいいよ」とか言って、一緒に探してあげます。
ここから彼女との会話がスタートします。
この日も、まだ「紳士」です。
「ごめんね。 難しいこと言って」
「見つけてくれて、ありがとね。」
こんな感じのまま去ります。
ステップ3「男として意識させる」
次の来店から、ちゃんと会話をします。
ただ、彼女は仕事中です。
会話は短くなくてはいけません。
「こないだは、ごめんね」
「いえ、こちらこそすみません」
当たり障りのない会話ですが、ここら辺から少しずつ "褒めること" をはじめます。
褒めるといっても…
「可愛いね」とか言うと、キモいを一瞬で通り越してストーカーです。
彼女が、一番努力している部分を褒めます。
たとえば、テキパキしている女性なら「仕事が早くて、気持ちがいいね 」とか、挨拶ができる女性なら「声がキレイですね」みたいな。
この日もサラッと、ひと言褒めるだけにしてください。
大切なのは「狙っているのがバレない(下心がバレない)」ことです。
ステップ4「誘い出す」
そろそろ彼女とプライベートで会うアプローチをします。
ここまでのステップを踏んでいるなら、次の来店から多少のムダ話をしたり軽く会話をしてもいいと思います。
僕の場合、ちょっと彼女をからかいます。
「タバコください」
「えーと、どのタバコですか?」
「前買ったのと同じやつ」
「えっ」
「うそうそ 笑、あそこのやつだよ(前買ったのと同じタバコを指差して)」
違う日に…
「タバコください」
「○○(銘柄)ですね」
「さすが、仕事ができる人は違うね」
「(学生っぽいなら)勉強もできるでしょ。 もしかして首席? 笑」
「もしかして○○?」が、キラーワードです。
仕事中の会話から入って、プライベートなオチにする。
それを何度か繰り返すと、そっこーで仲良くなれます。
あとは、あなたの感覚で「イケるか?」判断してください。
しつこいですが、彼女はバイト中です。
間違っても「今度、遊ぼうよ」とか、「LINE交換しようよ」なんて口説かないでください。
周りには、他のバイトや店長の目があります。
なので、名刺を渡すしかできないです。
ひと言「今度飲もうよ。 よかったら連絡して」と言って、去っていきます。
連絡がなかったら諦めてください。
世の中そんなに甘くないですが、何人かに1人はゲットできます。
僕は成功にワープはないと思っています。
いきなりモテる男にはなれないということです。
小さな成功体験の積み重ねが、“男としての自信” に繋がり大きな成功になります。
一緒に頑張りましょう!