中川です。
今回は「沈黙を怖がるな!」というテーマでお話しします。
記事を書いている人
昔はネット大好きの根暗な二次元オタクで、女性と普通に話すことすらできませんでした。 人生ではじめて好きになった女性から、めちゃくちゃにフラれて "鬱" になったトラウマがあります。 あるとき恋愛教材の存在を知り「恋愛」を真面目に勉強した結果、女性に困ることがなくなり人生が変わりました。 ブログやSNSで、僕が可愛い彼女やセフレを作っている恋愛テクニックの情報を発信しています。
避けようとすればするほど変になる
女性と会話をしていて、沈黙になってしまうときがあります。
会話が続かなくて沈黙になる…
そして「何か話さないと」と考えるけど、頭が真っ白になって何も思い浮かばない…
相手の女性も黙っていて、沈黙がものすごく気まずく感じる。
「この時間、何とかならないか」みたいに、沈黙になることに対して恐怖を感じてることってあると思います。
ですが、沈黙ってかならずしも悪いものではないです。
避けようとすればするほど、変なことになってしまったりします。
むしろ!
心地よい沈黙を目指したほうが上手くいくことが多いです。
沈黙は心地いいものであるべき
多くの人は、たぶんこんなイメージを持っていると思います。
沈黙 = 悪
ですが「沈黙」は捉え方によって、別に悪いものではなくなります。
たとえば…
仲のいいカップルが公園のベンチに座って、何も話さずにイチャイチャしてるのを見たことがあると思います。
これですが、ほぼ無言ですよね。
つまり沈黙なのですが、果たして気まずい状態でしょうか?
違いますよね。
むしろ、仲睦まじい状態です。
多くの人が「沈黙は避けたいもの」と思っているのですが、その思い込みはかならずしも正しくないです。
もちろん、関係が浅い女性との沈黙は気まずいかもしれません。
ですが、関係ができあがってる女性との沈黙は心地いいものだったりします。
だから最優先するのは「どうすれば沈黙にならないか」を考えることではなく…
沈黙になったとしても「心地よい時間になるにはどうしたらいいか?」を考えることだと思います。
沈黙でも心地いい関係を作る
ようするに、沈黙を避けようとするから変なことになるわけで…
沈黙になっても心地いい!
そんな関係を作ることを考えるべきなのです。
これは絶対に意識しておいたほうがいいです。
なぜかというと、意識すると行動に現れるからです。
そして、現実化しやすくなります。
逆に、沈黙を避けようと思っていると気まずい沈黙が現実化しやすくなります。
沈黙 = 悪
そんな固定概念は持たないほうがいいです。
その固定概念が気まずい沈黙を生んでるのかもしれません。
僕は成功にワープはないと思っています。
いきなりモテる男にはなれないということです。
小さな成功体験の積み重ねが “自信” に繋がり、本当に理想とする女性を手に入れることができると思っています。
一緒に頑張っていきましょう!