中川です。
今回は「複数の女性と関係を持て!」というテーマでお話しします。
複数の女性と関係を持て! というと「それは悪いことだ」と思うかもしれません。
ですがモテる男は、当たり前のように "彼女候補" が大勢います。
一途に女性を追いかけて、本命の彼女をゲットするというのはドラマの話です。
記事を書いている人
昔はネット大好きの根暗な二次元オタクで、女性と普通に話すことすらできませんでした。 人生ではじめて好きになった女性から、めちゃくちゃにフラれて "鬱" になったトラウマがあります。 あるとき恋愛教材の存在を知り「恋愛」を真面目に勉強した結果、女性に困ることがなくなり人生が変わりました。 ブログやSNSで、僕が可愛い彼女やセフレを作っている恋愛テクニックの情報を発信しています。
複数の女性を追うことで貴重な男になれる
複数のセフレがいるようなモテる男は、セックスがしたいのではなく恋愛における安定を得ているのだと思います。
圧倒的な "心の安定" が生まれます。
心の安定があれば、余裕をもって女性にアプローチできるようになれます。
たとえばモデルのような、いかにもモテる絶対に無理そうな女性にもアプローチできるのです。
1人の女性に固執して「絶対に落とさないといけない! 」とアプローチしても、おそらく玉砕してしまいます。
中には、このように思う人もいるかもしれません。
「1人だけにアプローチした方が、誠意が伝わるんじゃないの?」
真面目にアプローチしたところで、その女性に与える印象は変わらないです。
それよりも安定して女性に接することができるスキルのほうが、よっぽど大事です。
それが、「複数の女性と関係を持て!」ということです。
女性からすると、女性に飢えている男性は魅力がないです。
逆に、女性に不自由していない男のほうが「貴重な男」に見えます。
雰囲気などから、一発で分かるみたいです。
だからこそ、複数の女性と関係を持つのです。
絶対のルール
さて、ここで注意点があります。
手当たり次第に女性と関係を持つと、本命の女性も逃がします。
絶対のルールがあります。
- 本命の女性と近い環境にいる女性は誘わない
- 本命の女性以外は本気にさせない
これは、絶対です。
複数の女性と接していて少しモテるようになってくると…
職場や学校で、いい感じに接してくれる女性が現れます。
お茶ぐらいなら誘えるレベルです。
ここで注意が必要なのです。
同じ職場や学校に本命の女性がいるなら誘ってはダメです。
複数の女性と関係を持つことの "目的" は、心に余裕を持たせることです。
本命の女性が近い環境にいるのに、そこで別の女性に声を掛けるという行為は遠回りになってしまいます。
ただし油断は禁物!
違う女性と接している姿を見て嫉妬させることはできないの?
この考えは甘いです。
別に嫉妬なんかしません。
むしろ本命として狙っているような可愛い女性であれば、他に男なんていくらでもいます。
嫉妬なんかしないですし、確実に逆効果になります。
バレなければいいのでは?
女性の情報網ってすごいです。
翌日には、本命の女性の耳にも絶対に入ります。
あと、本命の女性以外は本気にさせないというのも重要です。
たとえば、ネットで知り合った女性と関係を持ったとします。
本命の女性とは接点がないので安全ですよね。
でも、油断は禁物です。
距離感だけは大切にしたほうがいいです。
手に負えないと思ったらサクッと切ります。
繰り返しになりますが、複数の女性と関係を持つことの "目的" は余裕を持たせるためです。
負担を増やすことではありません。
女性は本気になると、私生活にさえ介入してくるようになります。
離れさせようとすればするほど本気になるので後始末が悪いです。
諦めてくれない場合は、安定を破壊されてしまいます。
つまり本命の女性以外は、ほどほどにしておくことです。
僕は成功にワープはないと思っています。
いきなりモテる男にはなれないということです。
小さな成功体験の積み重ねが、“男としての自信” に繋がり大きな成功になります。
一緒に頑張りましょう!