モテたい人の恋愛講座

社会人になって出会いがなくなる男が激増?本当に出会いがないのか考えてみた

社会人の出会い 恋愛テクニック

中川です。

今回は「出会いを無限に演出しろ!」というテーマでお話します。

女性にモテたいなら、出会いがなければどうにもなりません。

ということで、出会いについて少し考えてみます。

具体的な出会いの方法ではなく、考え方についてです。

記事を書いている人

恋愛教材レビュー最前線 中川悠希
中川 悠希
昔はネット大好きの根暗な二次元オタクで、女性と普通に話すことすらできませんでした。 人生ではじめて好きになった女性から、めちゃくちゃにフラれて "鬱" になったトラウマがあります。

あるとき恋愛教材の存在を知り「恋愛」を真面目に勉強した結果、女性に困ることがなくなり人生が変わりました。 ブログやSNSで、僕が可愛い彼女やセフレを作っている恋愛テクニックの情報を発信しています。

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学生時代と社会人の違い

そもそも、女性との出会いは誰にでも平等にありました。

学生の頃の話ですけどね。

それが社会に出た途端に「女性との出会いがない…」「女性との接点がない…」と誰もが嘆きます。

  • 社会人であれば → 職場
  • 学生であれば → 学校

日常生活での代表的な出会いの場です。

しかし「職場」については「学校」と比べると、色々な問題があって学校のようにはいきません。

そう考えると社会に出ると、たしかに女性との出会いはなくなるといえます。

今まで当然のようにあった女性との出会いがなくなるのですから、「女性との出会いがない…」「女性との接点がない…」と感じてしまうかもしれません。

果たして、本当に女性との出会いはなくなってしまったのでしょうか?

女性との出会いが、学生時代のように用意されているものではなくなるのはたしかです。

でも、社会に出て "行動視野" が広くなった分だけ、出会いが増えていると考えるほうが正しいと思います。

つまり「女性との出会いがない…」というのは、出会いを「出会い」だと認識できていないのが原因なのです。

出会いを認識できない理由

女性との出会い自体は "行動視野" が広くなって、学生の頃よりも確実に増えているはずです。

たとえば、ナンパやキャバクラを例に挙げてみます。

ナンパは、れっきとした「出会い」です。

キャバクラも同じで、素晴らしい出会いの場だと思います。

ですが、多くの人が「出会い」だと認識できていなかったりします。

原因は、学生時代に女性との出会いが当たり前だったからです。

そして、その問題は女性のほうにもあります。

これが一番、厄介です。

たとえばキャバクラでしたら、女性は仕事なので「出会い」とは認識していないです。

ナンパされる女性にしても、ナンパされていることが「出会い」とは思っていないです。

これが男女のギャップになっていたりします。

あなたが「出会いだ」だと認識していても、相手の女性はそうはいかない。

ですから、相手の女性に「これは出会いなんだ」と認識してもらう必要があります。

それができれば、どんなシチュエーションであっても立派な出会いになります。

出会いはそこら中に転がっている

結局は、出会いを増やしたければ女性のいるところに行けばいい!

もう一度、高校や大学に通えということではないです。

同じようなところは、いくらでもあります。

学生の頃は、学校の範囲内が出会いのすべてだったわけです。

ですが、社会に出ると明らかに範囲は広がっているはずです。

お金も時間も、学生時代と比べて格段に自由です。

つまり、考え方1つだということ。

女性と接触があれば、それはすべて "新しい" 出会いです。

可愛い女性と話す機会があっても、それが「出会い」だと認識できなければ出会いを逃してしまいます。

逆にこの考え方さえできれば、いままで以上に女性と出会っていることに気付くと思います。

出会いは、そこら中に転がってますよ。

僕は成功にワープはないと思っています。

いきなりモテる男にはなれないということです。

小さな成功体験の積み重ねが、“男としての自信” に繋がり大きな成功になります。

一緒に頑張りましょう!

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